【初心者向け】に暗号資産の始め方をお教えしていきます
どうも！
仕立て屋のKAZUです。
今日はいつもと変わったテーマを
買いたいと思います。
僕は約1年半前から
仮想通貨を所有しています。
なぜかというと
これから資産を増やすということの重要さを知り
「資産運用」の大切さを感じました。
「投資ですね」
そんな中、面白半分もありましたが
当時非常に将来の可能性を感じた
仮想通貨（暗号資産）投資をはじめました。
日本人の保有率は5.8％とまだまだ少なく
理由としてはやはり
暗号資産は「怪しい」と思われている方
が多いようです。
知識不足だなと、、感じちゃいますが。
ブロックチェーンと言われるセキュリティ強化の発達・進化に
よって、安全性も十分に守られた
投資システムになっています。
↓ブロックチェーンについての説明リンクです。
世界では、大手企業もはじめ
この暗号資産への参入に積極的に取り組み
多くの起業家さえも多くの保有をしています。
必ず投資したほうがいい！！
とまでは言いませんが
投資ジャンルとしては
将来の可能性も含め
選択肢として面白いものだと
考えています。
実際に僕も
着々と資産増えているので。
暗号資産を保有するためには
取引所が必要になります。
僕がお勧めする取引所は
世界最大の取引所である「BINANCE」です。
一択です。
理由や詳細は
また次回の投稿で説明していきたいと思います。
事業決意したわけ
どうも！
仕立て屋のKAZUです。
今日は僕がなぜオーダースーツでの独立を決意したのか
書かせていただきたいと思います。
理由としては大きく3つありまして、、、
1つ目は
「スーツが好きだから」です。
スーツが好きだと少し抽象的なので
詳しくいうと
こんなに着るだけで、気が引き締まる服は他にないと
思うからです。
前職では、営業をしていたので
毎日スーツを着用していて
朝スーツを着ると本当に気持ちが
張るんです。
戦闘服と言われるように
まさにそんな感じです。
メラビアンの法則というものがありますが
人は見た目で相手の印象を半分決めています。（５５％）
どれだけ見た目が大事か。
気持ちが入っていないと
見た目にも現れるので
僕はそこからスーツの偉大さに惚れて
スーツが好きになりました。
仕事をしていく中で
自分の好きなスーツを仕立てて
お客様に与える仕事は
この上ない幸せな仕事だと考えています。
2つ目は
「人の自己肯定感を底上げしたい！」
「そのきっかけを与える人になりたい」
からです。
僕の前職配属されていた
部署は全員同世代でした。
ですが、どこか自分に自信が持てていない様な同僚が
多くて、、、。
だけど、同世代で同じ部署ということもあり
僕の口で「自信持てよ」とかいうのも
なんか無理強いしているようで
言えない自分もいて。。。
いわゆる「自己肯定感が低い」というものです。
これは、日本人特有の気質でもあるので
こういった人は他にも
多いと思います。
もちろんこれから社会ということを
たくさん経験していくので
不安もあるとは思います。
正直いうと
僕も不安は0ではないです。
でも、若いからこそ
自分の自己肯定感の低さを言い訳に
いろんなことに
アグレッシブになれないことは
とてももったいないと思うんです。
若いということは
まだ体力的にも余裕が有り余ってると思うし
失敗が次にまだまだ活かせるチャンスが
多く残っている
チート状態だと思います。
特にサラリーマンはほぼ毎日
スーツを来ている人が多いと思います。
これから社会をより良くするためには
間違いなく
若者が積極的に社会に対して
思ったことを発信したり
行動したりすることが
重要だと思います。
自己肯定感が低いと
その機会すら自分で失いやすい
環境を作っているんじゃないかと
思います。
だから、いつも来ているスーツから
グレードをあげた
自分だけのスーツを着て
自分のオリジナルから
自分の主張を増やしていき（大袈裟くらいがちょうどいい）
若者（自分と同世代）の
自己肯定感を底上げしていきたい
その力添えをしたいと
強く思ったので決意しました。
そして、最後に3つ目ですが
「人と関わるのが大好きだから」
です。
僕は、人と話したり
考えを共有したりすることが
大好きです。
「こんな考えを持つ人なんだ〜」と
自分とは違う日感覚の人とかと
出会うのが楽しみの1つなので
今はAIが発達してきて
営業の商談も
オンラインでする人も多いですが
僕は絶対にしませんでした。
直接じゃないと
お客様の思いも十分に汲み取れないし
自分の熱量も届きにくいと考えているからです。
会社にとっては
交通費等も抑えられて
経費削減という意味では
推奨されていたもので
僕も理解はあるのですが
目の前のお客様に
本気で向き合い思いを伝え
お客様のお力になるためには
直で面と向かってお話し
しないと限界があると思います。
リアルでの表情やしぐさやリアクションは
コミュニケーションを図る場において
重要です。
オーダースーツを仕立てる際
お客様と時には2時間もかけて
雑談も交えながら
仕立てていきます。
こんな性格の僕にとって
やりがいのある仕事に
間違いないと確信があるので
事業を決意しました。
最終的には
「人と人」だと思います。
目の前にいるお客様を
面と向かって幸せにできるように
また今日も事業準備がんばります！！
まだまだ未熟ですが
人のお役に立てる行動を
意識して参ります！
人の生き様は〇〇に出る
どうも！
仕立て屋のKAZUです。
自分の一回きりの人生。
「より良いものにしたい！」と
思われている方も多いと思います。
僕自身、自分の人生を思いっきり
楽しむためには
それに近づく環境に身を置くということが
大切だと考えています。
周りにいる人や空間で
自分の考え方だったり
行動の仕方・質は
変わるものです。
自分の人生を「こうしたい」と思っているなら
現状の環境がどうなのか
考えてみると良いと思います。
その中でも
本日、もっと前提的な話ですが
「人の生き様は〇〇に出る」
このことについて
書きたいと思います。
自分の人生をより良くするために
絶対必須条件です！
結論から言うと
人の生き様は、、
「見た目」に出ます。
何気なく毎日を送っていたり
忙しくアタフタした毎日を送っている方
自分の何も考えず貴重な1日を無駄に
してはいないでしょうか。
◉人柄は顔に出るし、幸せは目尻のシワになる
◉理性は声に宿り、嘘は目に映る
◉自信は姿勢を正す
◉歩く様は生き方を暗示する
◉表情は今までの思い出を表現する
◉個性は着る物や髪型を変え
◉職は手に現れ、口は心の緊張を示す
結局、人は見た目に出てしまうもの。
見た目というのは外見から作るものかと
思われがちで
もちろん身だしなみなどを
整えることも大切です。
しかし、最も重要なことは
中身です。
この自分の中身（人間性）がレベルアップしないと
見た目をいくら整えても限界が来ます。
人間だから。
1日1善という言葉があるように
何か１つで良いと思います。
誰かのために、隣の人のために
みんなのために
自分の行動で幸せになるようなことは
何だろうと考えて見てください。
そして行動してみてください。
それが習慣となれば
きっと自分をまとうオーラや生き様は
かっこいいものになると思うし
見た目は自然と変わっています。
見ている人は見てくれています。
まだまだ僕も未熟ですが
心がけて毎日を送っているところです。
ちなみに僕は
コンビニでお釣りが出た時は
募金箱に突っ込んでいます！笑
父の背中
どうも！
仕立て屋のKAZUです。
僕は父をとても尊敬しています。
僕の父は、亭主関白系で物静かで
あまり感情を表に出さない人でした。
何を言っても
何が起きても
冷静沈着で。
でも、それが
かっこよく見えた時もあったし
僕は、父の影響でずっと野球をしていましたが
「お父さんに褒められるまで頑張るぞ！！」
と密かに思いを持って
一生懸命頑張っていました。
なかなか褒められることは
ありませんでしたが、、笑
ただ今は
一緒にお酒飲むようになって
仕事の話や昔の話をしながら
感情的に話もしているし
少し変わったかなと
最近思い始めてきていますが、、、。
僕の父は高卒でもう40年近く
ずっと同じ職場で働いています。
実際に僕が社会人になって
前職に40年近く居られるかと考えると
恐ろしい、、。
すごいなお父さん、、て感じです。
父は僕をはじめ
家族を養うために
一時期は単身赴任もあったり
一軒家のローンの返済のため
時には美味しいご飯をみんなに食べるため
僕や妹に好きなことをさせるため
周りの誰かが不自由な生活にならないため
色々な責任と思いを持って
一生懸命仕事をしてくれています。
それは父が幼いころ
とても貧しかったからだと
ふと一回父の口から漏れたことを
覚えています。
弱いところを絶対に見せない父。
涙を流したところも見たことありません。
そんな父から言われて
心に大切にしている言葉があります。
「何事も自分が努力してから語れ」です。
自分が相手に話すことや言葉は
相手がどう捉えるかわからない。
聞いてくれていないかもしれない。
ただ、自分が努力したことや経験を
伝えることで
聞いてくれる人は聞いてくれるし
その後、見てくれている人は
必ず見てくれている。
自分を伝えたいときには
その資格を持って伝えることが大切なんだと。
父とずっと生活をしてきて
人生を見ても
父は自分のことを棚にあげることは
見たことないし
物静かな分
いざ口を開いて出る発言には
必ず根拠だったり
自分のしてきたことが混じっていた。
だから父の口から
中途半端な発言を本当に聞いたことがない。
全て深みがあり、考えさせられることが多かった。
半端で無責任なことは言わないから
僕は父の背中が大きく見えたし
この年になって
父はやっぱりすごい人だと思ったし
本当に強い人なんだと思ったし
尊敬している。
僕も結婚し1歳の息子がいる。
父みたいなお父さんになれるだろうか。
それは息子や周りが決めることだ。
僕は
今できることを
自分が決めたことを
貫いて
精一杯努力しよう。
そして、親孝行もしよう。
そして必ず父から褒められよう！
中途半端な結果だけは発さず
もっと人生の話を
お酒を飲みながら
話したい。
その日を夢見て
一歩ずつかけあがろう！
生涯忘れられない言葉
どうも！
仕立て屋のKAZUです。
会社員として勤めていた時のお話しをしようと思います。
僕は営業をしていました。
入社して
右も左も分からない状態から
営業に出され
自分なりに色々と勉強して
とにかく訪問量をこなして
営業の仕方を
一個一個覚えていきました。
しかし、最初は本当に
何も一個も売れなくて、、、、
何をどうしたら売れるのか
全くわかりませんでした。
だんだんと
営業がしんどくなり
仕事が嫌になり、はや2ヶ月ほどで
サボり癖が出てきていました。
営業者の中でYouTubeを見たり
時にはお昼寝したり
カフェでくつろいだり
「何かを変えないといけない」
「売れている人はいるんだから自分にできないはずはない」
そう言い聞かせ
僕は、考え方を変えることにしました。
今している仕事を楽しいものに
自分で変えよう。
そう思った時に
まず、僕は人と関わることが好きなので
営業自体は嫌いというわけでは
ありませんでした。
ただ、何も結果が出せない自分に
落ち込み始めていたんです。
「どうせ売れないならお客様と楽しい会話でもして帰ろう」
「もう商品は売らない」
「名刺交換して話して帰ろう」
そっちの方が自分も同じ営業訪問でも
50倍楽しい！！
この方針に切り替えて
営業しました。
「この近くのこのお店めっちゃ美味しいですよ」
「暑いのでコーラ買ってきました！一緒に飲みましょう！」
「この家具オシャレですね〜どこで購入されたんですか！」
「ホークス負けちゃいましたね。」
とにかくたわいもない話題や話をして
商品の案内なんか
「お手隙の際にでも見ていてください」
その言葉だけで、なんの案内もしていない。
自分の自己満足。
そう思いながら訪問していました。
だけど、本当にそれだけでも
僕はどこか満足感というか充実感というか。
楽しかったんです。
こんな結果なんか気にしない
営業活動の仕方を続けていて
ふと気づいたことがあります。
それは、、、
「お客様との接触時間が長くなったこと」です。
以前までは
商品のパンフレットを持っていって
「こちらの商品いかがですか！」と
訪問していました。
「忙しいから！」
「そこに置いといて」
「うちは要らないよ」
９割この言葉で跳ね返されて
終わりです。
しかし、商品の案内をしなくなった途端
お客様とお話しする時間ができていたんです。
そんな中、お客様から
雑談の途中で
「笑顔がいいね」
「楽しそうだね」
と言われました。
ドキッとしました。
僕は、無意識だったからです。
さらにそこから
「商品見せてよ」と
お客様の方から言われました。
この時の衝撃を今でも覚えています。
今まで自分の口からしか
商品の発信をしていなかったのに
お客様の方から
商品の名前が出てきて、興味を持っていただいたんです。
そこから、お客様からいただいた質問や要求に
丁寧に細かく対応していき
約1ヶ月後、、、、
なんと、初受注！！！
自分の人生で
初めて自分の手でできた
お客様。
商品納品後には
これまた生涯忘れることないお言葉を。
「あなただから買ったんだよ」
涙が出るほど嬉しかった。
この言葉がどれだけ嬉しいことか。
どれだけ幸せだと感じられるものか。
営業とは、
「物」を売ることではない。
「僕・コト」を売ることである。
自分という人を知ってもらい
お客様の信頼を積み重ねていく。
それは、商品の提案をしているだけでは
絶対に掴み取れません。
自分が楽しくお客様と向き合い
お客様の声に全力で耳を傾けること。
これは、もちろん初めて受注いただいたお客様はもちろん
これまで出会った全てのお客様から
教えていただいたもの。
どれだけお客様はかけがえのないものなのか。
本当に感謝しています。
これから出会う人全てのご縁に感謝し
自分という人間がほんのちょっとでも
相手のお力になれる様に
何ができるのか。
何をやるべきなのか。
常に考えて
感謝していただける人を増やしていきたいです。
AIなど騒がれている日々ですが
最終的には
「人と人」です。
今、目の前にいる人をハッピーにさせられることに
全力で動きたいと思います。
有限人生
こんにちは！
仕立て屋のKAZUです。
絶賛無職の僕は
朝から
妻が職場へ出勤ついでに
スタバまで送ってもらい
PCを広げております。
妻は出勤前に
息子を保育園にも
送ってる。。。
本当に感謝しないと、、
強くそう感じた朝でした。
僕は、先週の火曜日に
約2年間勤めていた会社を退職しました。
つい先週までこの時間帯は
会社に出勤していたのに、、
今はカフェにいる。
新鮮。
独立へ向けて、妻と悩んで悩んで
出したこの決断。
大きな責任を背負い
必ず夢を叶えて
かっこいいパパになる！！
ただこうして会社を辞めて思うことは
「有限である時間を夢のために大いに使える」
ということです。
みんなどこかで
「こうなりたい」とか「こうしたい」
などいう思いが少なからずあると思います。
会社員しながら何かしら目標を掲げ
仕事をこなしていると思います。
目標に向かって努力することほど
素晴らしい生き方はないと感じます。
ただ、、、
目標は達成できない人がほとんどです。
夢や希望を持つ人が1万人いたとしても
挑戦する人はたった1％。
つまり100人なんです。
そして、そこから
挑戦を継続できる人はたった1％の1人なんです。
さらに、以前の記事でも書いたように
人間は「変化」が嫌いな生き物です。
もちろん新しいことに
足を踏み入れることは
怖いです。
リスクもあると思います。
僕もそう感じていた1人です。
だけど
何かやりたいこと、夢を持っている人は
挑戦した方がいい。
挑戦がブルーオーシャンだから。
継続できれば叶うから。
失敗しても立ち上がれば叶うから。
チャンスだから。
年齢なんか関係ないし
周りの意見ばっかり聞くことも
全部が良いことだとは思いません。
人生にはタイムリミットがあります。
何か夢中になれることを全力でして
後悔しない自分の時間の使い方を
どこかでほんの少し
考えてみてください。
夢や目標に向かって努力を続けている方と
これからたくさん出会い
仲間入りできるように
僕も人生かけて
燃えようと思います！笑
